スクイクは、ガチ上級者ブキ
ある攻略サイトのコメントでしたが、スクイックリンは熟練度5程度でも、まだ使いこなせないという話。熟練度5を2周(!)くらいだとか。
実際、そうなんですよね。
以前からスプラをやっている配信者が、「今作でもこんなに早く熟練度5取れたよー」っていうアピールをしているような場合は強いんですが、その裏には何年かの経験がある。
たまに、はじめて間もないのに、体育会系的な根性でうまくなる人というのも、絶対にいないことはない。が、逆にいうとそういう人が少ないから貴重だということがある。
だから、「スクイクは上級者向けブキ」と言われているが、ブキチがプライムシューターを「上級者用のシューター」といってるのとは、同じ「上級者」という言葉を使っていても相当の練度の開きがあると思っていい。
その裏にある努力が見えないから、羨望だったり、嫉妬だったりする。
そして、努力が見えると、尊敬に変わる。
ただ、ゲームとしては、初心者・中級者がストレスがたまるプレイ感覚に(意図的なものかどうかは別として)なっているということなんですね。
ちょっと、納得がいかないのは、チャージャー種の入門モデルであるスプラチャージャーもむちゃくちゃ難しくて、使いこなすのが困難だということ。
しかも、リッター4Kなどと比較されて、射程が短いからもっと前に出ろなどと言われる始末。余計プレッシャーがかかって難しくなる。
ところで、そのスプラチャージャーだが、やはり使い手になるとボムなんかで近接戦闘能力もある程度カバーできるらしい。
これもSNSや掲示板に書いてるコメントからの推察。
なんか上級者向けのプレイヤーの感想ばかりで、自分のプレイ感と相当な乖離がある。
ガチマの昇格戦なんかをやると、上級者と当たることも多くなるんだろう。
ボムなんて、すぐに投げられないし、サブ性能アップを積んで遠くの的を牽制するものとばかり思っていたが。
ボムコロみたいのな使い方は情報としては知っていたが、そこまで使えるのか?
ううむ。最近、スピコラなんか出てきて、スプチャ無印を使ってなかった。
まぁ、一言で「上級者」「練習」「努力」と言われるが、言葉だけでなく、中身を実感しないと、誤解が起きるね。これスプラに限らない。