次はラクトを5にするぞ!
全然使いこなせてませんが、スクイクの熟練度が憧れの5になったので、次はラクト、ケルビン525、4kスコープあたりを5に使用と日夜励んでいます。
時間帯にもよるのですが、ラクトでやられまくる。
ヤグラとかに乗ったりするので、そういうこともあると思うのですが、それにしても多い。
なぜなんだ? と考えると、どうも対面で負けている。
ある程度負けるのはいいが、ちょっと多過ぎ。
だからといって、露骨に引いてるわけにもいかない。
(いつのまにか前に出ている。)
で、リールガンとかスクイックリンよりもひどい。
ものすごい負けまくって、単に当てにくいとかいう問題ではない、と分かった。
そもそも、レティクルを合わせる時間がないのだ。
スクイックリンなら、射程があるのでチャージが間に合うことも多い。
リールガンは、チャージなしで打てる。
不利だが、一応対処できなくもない。
ところが、ラクトの場合、射程が短く、チャージしているわずかな時間にやられる。
発射すらできないことが多い。
こんなに短いチャージ時間ででも、である。
ということで、チャージキープから狙うことが多くなる。
ただし、チャージキープで飛び出して外したら、これまた返り討ちにあう可能性大。
逆に言うと、安易に飛び出したらいけないし、また、外した後にもう一回チャージして…なんて絶対できないので、かえって慎重になっていいんじゃないだろうか。
距離を取っていても、チャージしている間に詰められる。
距離を取った状態で、チャージが完了していれば良いのだが。それでも詰めてきてこちらが外す確率も高い。だが、それなら一応、チャンスはある。
同時に発見しても不利になるんじゃ、有利な状況がほとんどない。
どうにかして、チャージした状態でレティクルを合わせたいのだが……。